
- 株式会社イワタ、LETS事業に参画[2004年12月08日付]
株式会社イワタと株式会社フォントワークスジャパンがLETS事業に関して業務提携
株式会社イワタ(所在地:東京都千代田区岩本町 代表取締役:水野弘一郎 以下「イワタ」)は、株式会社フォントワークスジャパン(所在地:福岡県福岡市中央区天神 代表取締役:松雪文一 以下「フォントワークス」)が展開するLETS事業に参画することを発表しました。
イワタの水野代表取締役は、「メーカー主導のマーケティングは終わりを告げようとしています。『LETS』のようなユーザー主導のシステムに将来性を感じました。」と述べています。
フォントワークスの松雪代表取締役は、「伝統ある書体メーカーであるイワタと弊社が協力することで、より一層すばらしい日本語環境を提案できることに誇りを感じています。」と述べました。
両社のLETS事業に関する業務提携について、アップルコンピュータ株式会社 代表取締役 前刀禎明氏は次のように語りました。「この度、イワタがフォントワークスの提唱するLETS事業に参画され、技術提携されたことを大変喜ばしく思っています。UNIXの堅牢性とエレガントなユーザインタフェースを持つMac OS Xが、デザインおよびパブリッシングに従事されるプロフェッショナルの皆さまに、より一層、豊かなデザインワークの環境を提供していくことを期待しています。」
また、アドビシステムズ株式会社 代表取締役社長 石井幹氏は「アドビのCreative Suiteが提供するクリエイティブプラットフォームにおいて、よりよいフォント環境は大変重要です。多くの優れた書体を提供するイワタが、将来を見据えた日本語環境をサポートする目的で展開されているLETS事業に参画し、『イワタLETS』を展開すること は、Creative Suiteとともに、業務効率の向上に貢献し、お客様の移行を加速する動きとして歓迎します。」と述べました。
両社は、2002年10月にパッケージ販売や技術開発において業務合意を結んでおり、将来を見据えた日本語環境を総合的にサポートするLETS事業に関して、今回イワタが賛同し、あらためて業務提携を結ぶことになりました。名称は『イワタLETS』として展開され、2005年1月よりサービスおよび販売開始の予定です。両社は、今後のマーケティング活動などにおいて幅広く協力していく方針です。なお、『イワタLETS』の販売・サポート業務は、フォントワークスが代行します。
今後の展開として、両社の特長を相互に生かし、OEM書体開発、ビットマップフォントの制作・提供、フォント環境の向上に取り組んで参ります。
◆LETS(Leading Edge Type Solution)概要
LETSとは、印刷・デザイン・出版・映像・アミューズメントなどの文字を必要とするマーケットに対して、従来のソフトウェアパッケージ形態での販売によるデメリットを全て解決した新しいソフトウェアサービスです。外字サービスの提供・サポートやその他フォント環境に関するコンサルティング全般も行います。
サービスの中核であるフォントは、使用されるアプリケーションやオペレーティングシステムに密接に関係しているため、これらのバージョンアップに伴うサポートやフォントをより便利に使用するためユーティリティプログラムの提供などがLETSのサービスに含まれます。「ユーザー自身が、状況に合わせて自由にフォント環境を構築できる」こと。それがLETSです。
◆LETS提供書体
◇イワタLETS
◇フォントワークスLETS
◇両社LETS共通
■12月8日の記者発表の模様
■この件に関するお問い合わせ
□イワタ
□フォントワークス サポートセンター
*平成20年7月22日より社名・住所が変わりました →詳細はこちら
●会社概要
○ 株式会社イワタ
大正9年(1920年)に岩田母型製造所として創業。戦前から昭和20年代、30年代の活字全盛期の業界リーディングカンパニー。イワタ書体のデジタル化を機に株式会社イワタエンジニアリングを発足。平成13年10月、両社経営統合により株式会社イワタとして再スタートを切りました。
イワタ書体ライブラリーには、多くの新聞社で採用されている「イワタ新聞書体」をはじめ、印刷・業界で根強い人気を誇る「イワタ明朝体オールド」(DTP用として活字・写植時代の岩田明朝の復刻)、教育関連出版の編集に欠かせない「イワタ学参書体」など72書体があり、いずれもOCF、CID、TrueType、OpenTypeのパッケージフォントでリリースされています。
また、パッケージフォントのほかにも、長年培われてきた技術力を基に、イワタ書体のOEM提供、ビットマップフォントの作成、新聞社など他社書体のデジタル化も行っており、最近では、AdobeIn DesignのPlug-Inソフトの開発も手がけています。
○ 株式会社フォントワークスジャパン
日本でのDTP黎明期である平成2年(1990年)に、ゴシック系書体「フォントワークスロダン」を他社に先駆けてPostScript日本語フォント製品としてリリース。平成16年12月現在で、OCFフォント117書体、CIDフォント155書体、OpenTypeフォント155書体(平成16年の新書体・10書体を含む)をリリースしています。
印刷、デザイン業界以外へのフォントOEM実績も多く、「セガサターン」「Dre@m Cast(ドリームキャスト)」(現 株式会社セガ)「NINTENDOGAMECUBE(ニンテンドーゲームキューブ)」(任天堂株式会社)などゲーム機のシステムフォントとして採用されているほか、ソニー・コンピュータエンタテインメント株式会社のゲームや大手ゲームソフトウェアメーカーを含む120社以上で、豊富な書体が採用されています。
また、複数の光学機器メーカーのデジタルカメラで、その液晶画面表示にも使用されています。最近では、より多くの人たちに安心してフォントが使用できる「包括的フォント環境サポートプログラム『LETS』」を展開しています。
イワタの水野代表取締役は、「メーカー主導のマーケティングは終わりを告げようとしています。『LETS』のようなユーザー主導のシステムに将来性を感じました。」と述べています。
フォントワークスの松雪代表取締役は、「伝統ある書体メーカーであるイワタと弊社が協力することで、より一層すばらしい日本語環境を提案できることに誇りを感じています。」と述べました。
両社のLETS事業に関する業務提携について、アップルコンピュータ株式会社 代表取締役 前刀禎明氏は次のように語りました。「この度、イワタがフォントワークスの提唱するLETS事業に参画され、技術提携されたことを大変喜ばしく思っています。UNIXの堅牢性とエレガントなユーザインタフェースを持つMac OS Xが、デザインおよびパブリッシングに従事されるプロフェッショナルの皆さまに、より一層、豊かなデザインワークの環境を提供していくことを期待しています。」
また、アドビシステムズ株式会社 代表取締役社長 石井幹氏は「アドビのCreative Suiteが提供するクリエイティブプラットフォームにおいて、よりよいフォント環境は大変重要です。多くの優れた書体を提供するイワタが、将来を見据えた日本語環境をサポートする目的で展開されているLETS事業に参画し、『イワタLETS』を展開すること は、Creative Suiteとともに、業務効率の向上に貢献し、お客様の移行を加速する動きとして歓迎します。」と述べました。
両社は、2002年10月にパッケージ販売や技術開発において業務合意を結んでおり、将来を見据えた日本語環境を総合的にサポートするLETS事業に関して、今回イワタが賛同し、あらためて業務提携を結ぶことになりました。名称は『イワタLETS』として展開され、2005年1月よりサービスおよび販売開始の予定です。両社は、今後のマーケティング活動などにおいて幅広く協力していく方針です。なお、『イワタLETS』の販売・サポート業務は、フォントワークスが代行します。
今後の展開として、両社の特長を相互に生かし、OEM書体開発、ビットマップフォントの制作・提供、フォント環境の向上に取り組んで参ります。
◆LETS(Leading Edge Type Solution)概要
LETSとは、印刷・デザイン・出版・映像・アミューズメントなどの文字を必要とするマーケットに対して、従来のソフトウェアパッケージ形態での販売によるデメリットを全て解決した新しいソフトウェアサービスです。外字サービスの提供・サポートやその他フォント環境に関するコンサルティング全般も行います。
サービスの中核であるフォントは、使用されるアプリケーションやオペレーティングシステムに密接に関係しているため、これらのバージョンアップに伴うサポートやフォントをより便利に使用するためユーティリティプログラムの提供などがLETSのサービスに含まれます。「ユーザー自身が、状況に合わせて自由にフォント環境を構築できる」こと。それがLETSです。
◆LETS提供書体
◇イワタLETS
| ・基本セット | CID ATMフォント(Mac)、OCF ATMフォント(Mac)、OpenTypeフォント(Mac or Win)、TrueTypeフォント(Win) |
| ・オプションセット | CIDプリンタフォント、OCFプリンタフォント |
◇フォントワークスLETS
| ・基本セット | CID ATMフォント(Mac)、OCF ATMフォント(Mac)、OpenTypeフォント(Mac or Win)、外字マスターNEO(Mac) |
| ・オプションセット | CIDプリンタフォント、OCFプリンタフォント、OpenType対応プリンタフォント |
◇両社LETS共通
| ・入会申込み時に「3年コース」「1年コース」契約年数を選べます。 | |
| ・入会金 | 31,500円(3年コース/1年コース共に) |
| ・年会費 | 3年コース 25,200円/1PC/1年間(3年間 75,600円) 1年コース 37,800円/1PC/1年間 |
| ・オプション | プリンタフォント各 52,500円/1台/1年間 |
■12月8日の記者発表の模様
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| ▲イワタ/水野代表取締役(左)と フォントワークス/松雪代表取締役 |
■この件に関するお問い合わせ
□イワタ
| 受付時間: | 平日(日曜祭日を除く)月曜日~金曜日 10:00~11:45、13:00~17:00 |
| TEL: | 03-5820-3161 |
| FAX: | 03-5820-3174 |
| E-mail: | info@iwatafont.co.jp |
| ホームページ: | http://www.iwatafont.co.jp/ |
□フォントワークス サポートセンター
| 受付時間: | 平日(日曜祭日を除く)月曜日~金曜日 10:00~11:30、13:00~16:30 |
| TEL: | 0120-78024(フリーダイヤル)/ 092-722-4760 |
| FAX: | 092-722-5445 |
| E-mail: | info@fontworks.co.jp |
| ホームページ: | http://www.fontworks.co.jp/ |
*平成20年7月22日より社名・住所が変わりました →詳細はこちら
●会社概要
○ 株式会社イワタ
大正9年(1920年)に岩田母型製造所として創業。戦前から昭和20年代、30年代の活字全盛期の業界リーディングカンパニー。イワタ書体のデジタル化を機に株式会社イワタエンジニアリングを発足。平成13年10月、両社経営統合により株式会社イワタとして再スタートを切りました。
イワタ書体ライブラリーには、多くの新聞社で採用されている「イワタ新聞書体」をはじめ、印刷・業界で根強い人気を誇る「イワタ明朝体オールド」(DTP用として活字・写植時代の岩田明朝の復刻)、教育関連出版の編集に欠かせない「イワタ学参書体」など72書体があり、いずれもOCF、CID、TrueType、OpenTypeのパッケージフォントでリリースされています。
また、パッケージフォントのほかにも、長年培われてきた技術力を基に、イワタ書体のOEM提供、ビットマップフォントの作成、新聞社など他社書体のデジタル化も行っており、最近では、AdobeIn DesignのPlug-Inソフトの開発も手がけています。
○ 株式会社フォントワークスジャパン
日本でのDTP黎明期である平成2年(1990年)に、ゴシック系書体「フォントワークスロダン」を他社に先駆けてPostScript日本語フォント製品としてリリース。平成16年12月現在で、OCFフォント117書体、CIDフォント155書体、OpenTypeフォント155書体(平成16年の新書体・10書体を含む)をリリースしています。
印刷、デザイン業界以外へのフォントOEM実績も多く、「セガサターン」「Dre@m Cast(ドリームキャスト)」(現 株式会社セガ)「NINTENDOGAMECUBE(ニンテンドーゲームキューブ)」(任天堂株式会社)などゲーム機のシステムフォントとして採用されているほか、ソニー・コンピュータエンタテインメント株式会社のゲームや大手ゲームソフトウェアメーカーを含む120社以上で、豊富な書体が採用されています。
また、複数の光学機器メーカーのデジタルカメラで、その液晶画面表示にも使用されています。最近では、より多くの人たちに安心してフォントが使用できる「包括的フォント環境サポートプログラム『LETS』」を展開しています。
- [お問い合わせ先]
- 〒812-0026 福岡市博多区上川端町13-15 安田第7ビル7階
フォントワークス株式会社 サポートセンター 

















